2015-02-16 09-08-26
  • March 08.2015
  • diary

スクール・ボーイ

つららのような鋭角と脆さ。それが十代。 あの頃に帰りたいかと言えば、帰りたくない。 だけど一番輝いて見える。 早春の水面のように、煌めく光の粒子の向こう側に 見え隠れしている。 ...more