海の家の名前は「カモメ・アンド・ボサノバ」。
そしてタイ料理が食べられるらしい。
ピンクの柱と原色の浮き輪やパラソルが、
どこかアジアな雰囲気を醸し出す。
これが、私の住む町の夏。
ボサノバな夏も、終わってしまいましたね。
夏よさよなら。
またいつか。
研ナオコ ボサノバ (1982)